2013年5月7日火曜日

Brachystelma bracteolatum sp. nov. Nigeria

Brachystelma bracteolatum sp. nov. 
Nigeria

ブラキステルマといえば、南アフリカ共和国東部~東アフリカ地域が分布域というイメージがありますが、本種は西アフリカ地域のナイジェリアに分布。性質は他のブラキステルマと殆ど同じだと感じます。花弁全体がまだら模様のタイプと、花弁先端が黒単色のタイプ、2つが流通していますね花の香りは強烈です。それぞれの花弁(裂片)の長さは1.5㎝程と小さいです。




bracteolateとは「小苞葉」のことだそうです。花柄の付け根に見える突起のことでしょうか。まだら模様の蕾は、B. tuberosumのそれと良く似ています。



 
朝は冷え込む日もありますが、関東は大分暖かくなってきました。



2 コメント:

Shabomaniac! さんのコメント...

相当面白いブラキステルマですねー。しかもナイジェリア産!この類はエキゾチカからしか買ったことがないですが、いろいろ珍品もあるのですね。興味わいてきます。竜卵窟もいまだに手に入らないし、コレクションが進展しません。
ガガイモは、たしかにアブラムシ類がたくさんつきますね。

port さんのコメント...

Shabomaniac!さん

ブラキステルマは、タイにもいるそうですよ。現地に行ってもなかなか見つかりそうにないですけどね(笑)Brachystelma bracteolatumはエキゾチカで入手可能です。

以前記事にされていた、国内業者から入手したブラキステルマは、結局、竜卵窟ではなかったのでしょうか?
竜卵窟は、近年でも日本国内で実生している方が数名いるようですね(Shabomaniac!さんHPの掲示板にも、書き込まれている方がいらっしゃいましたね)。確かに数年前、アフリカで種が販売されていました。

竜卵窟の受粉は、海外の趣味家さんもいろいろと試しているようですがうまくいったという報告を目にしたことがありません。

以前、海外の掲示板にFriederike Hübner博士の書き込みがありました。花粉塊を取り出して行った受粉処理(同一株内)はすべて失敗したそうです。また、エキゾチカのErnst Specks氏は、知り合いの農場で、竜卵窟が結実しているのを見たことがないと語ったそうです。

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