2014年6月19日木曜日

梅雨?

最近は天気が割と落ち着いていて、多肉には良い環境が続いています。5月に戻ったような感覚。

Dorstenia foetida (variegated)

先月、冷蔵庫で発見して急遽播種したフォエチダ。袋には「2012年フォエチダ錦」とありました。自分で採種したものですがすっかり忘れていまして。蒔いてみたら驚きの斑入り率。というか、全て斑が入っています。ツイッターでもコメントを頂きまして、やはりこんなに高確率で斑が入ることは珍しいそうです。私もまさかこうなるとは思わなかったので、種を無造作にばらまいてしまい後悔。それでも、一応育てようと思って管理しているので、どこかの鉢で勝手に発芽した苗と比べて生育が良いです。ただ、居候で育った株の方が形は良くなるかな。

Matelea cycrophylla
Mexico

メキシコ産ガガイモのマテレア、遮光した方が良いという話も聞きますが、うちでは夏も直射日光下で問題なく育っています。葉焼けもありません。芋も大きく丸くなってきました。これは埋めなくても大きくなってくれるので観賞にうってつけのコーデックス。ガガイモのくせに病害虫にも強い印象。カイガラムシもハダニもここ数年みていません。乳液を出すタイプのガガイモは、虫があまりつかない印象を持っています。

Euphorbia decepta, Euphorbia atroviridis

E. deceptaはAberdeen産、E. atroviridisはSeekoegat産。E. deceptaはけっこう過酷な環境で育てていまして肌が赤茶色。E. atroviridisは名前の通り深緑色にしようと思い遮光気味。ただこの名前は仮名みたいなもので、正式な学名ではないそうな。この間ドイツ某社のアップデートがありました。ユーフォルビアで良い物がたくさん出ていたので、ごっそり注文してしまいました。今年はタコモノをはじめとしたユーフォルビアが急増する予感。

Cynanchum sp. 
S Salary, Madagascar PV2355

前記事で触れた、チェコから輸入したPVナンバーのガガイモ。ちゃんと写っていないのですが、生長点付近は青白くなりとても綺麗です。栽培は、特に難しいこともありません。ただ花は未見。どんな花が咲くのかな。

Brachystelma filifolium
Nelspruit

今年も開花。バニラ系の芳香。こんな良い香りのするガガイモは珍しいと思います。しばらくカイガラムシが付いていませんが、油断しているといつの間にか大発生するんでしょうね。薬剤散布は定期的に実施せねば。

Pseudolithos migiurtinus
Somalia

春先から何度も開花しています。今年は白い鉢を使用。日照強めで通風の良い場所で管理しています。かなり前から栽培していますけど、よく言われる腐りが出たこともありません。まあ腐ったら再起不能になるでしょうけど。本種も根にカイガラムシが付くことがあるのですが、根が貧弱で少ないためか、虫の数も少ないのです。

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