2013年9月15日日曜日

Boswellia nana, Boswellia dioscoridis

Boswellia nana, Boswellia dioscoridis

乳香の木ボスウェリア。なんとなく秋らしい色合いをしています。



Boswellia dioscoridis
Yemen, Socotra


繊細で美しい銅葉です。遮光すれば緑色になるのでしょうか。よく水を吸い、急速に展葉しています。しばらく自由に生長させたいと思っていますが、剪定もいけそうです。


肥大した茎のすぐ上あたりに、ぼこぼこと芽が出てきました。この様子だと剪定しても大丈夫なんじゃないかと思います。まあ今年はもう弄らないです。来年、再来年あたりには剪定できるかもしれません。


よく見たら葉も出ています。しばらくこのままですね。


Boswellia nana
Yemen, Socotra

小型のボスウェリア。交雑種という説や、既存種の矮小タイプという説もあります。自生地の写真を見るとそこそこ大きくなるようですが、やはりnanaという名前の通りボスウェリアの中では小型。この苗に関しては、導入時にあまりにも小さくて驚きました(今も小さいですが)。


こちらは少し前の写真です。この白鉢は2.5号なので、本体はかなり小さいです。当初、株に不釣り合いな10㎝以上の根がありました。しかし根の大半が枯死していたため、カットして殺菌剤を塗布…。できれば切りたくなかったのですが(そういえば、根を切った時にミントのような良い香りがしました)。


心配していましたが、植え付け後早々に発根。真夏に限っては日陰になる時間を設けていました。冬までにもう少し生長してくれそう。今のところ、特に難しい印象はありません。ただ、寒さには弱いはずなので、冬はしっかり温度管理します。個人的に、場所を取らないところも魅力ですね。


Wikipedia:ソコトラ島
Wikipedia:Boswellia dioscorides
Wikipedia:Boswellia nana
イエメンへ:育苗場の植物


余談ですが先日、芝生にキノコが生えているのを見つけました。近付いて観察していたら、隣にも、その隣にも・・・あたりを見回すとそこら中に生えていました。しかも 一種類ではなく、多種多様。キノコは良く知りませんが、面白い光景でした。地元の気候とのギャップで、長らく関東平野の秋がいつなのかよく分からなかったのですが、最近なんとなくわかってきましたよ。まあそれにしても、関東の秋は暑い。
台風、どうなりますかね。植物は全て取り込みました。


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